-
Martin Margiela 1997SS
¥235,000
brand : Maison Martin Margiela era: 1995~1996AW condition : Good material : Wool size : 肩幅:45.0cm 身幅:50.0cm 着丈:75.0cm 1990年代初期(~96ss)、Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)によるアーカイブピース。ブランドを象徴する「ドライバーズニット」の派生アイテムで、袖を排したジップアップベスト仕様。 希少な大きめのメンズサイズになります。 生成りとチャコールグレー、インディゴの糸を交互に撚り合わせたミックスニットは、マルジェラが好んで用いた無機質かつ実験的な素材感を持ち、匿名性の象徴でもある白タグ(数字表記なし)が付属しています。 ドライバーズニットはマルジェラを代表するプロダクトのひとつであり、90年代前半のアーカイブ市場においても流通数は少なく、特にベスト型は希少性が高い個体です。ジップはメタル製LAMPO、襟はドライバーズらしい高めのリブ立ち襟。インナーとのレイヤードにより多様なスタイリングを可能にする一着。
-
Martin Margiela 1997FW
¥999,999
SOLD OUT
1990年代後半、メゾン・マルタン・マルジェラが最も静謐かつ実験的なアプローチを見せていた時代の一着。 本作は1997年秋冬コレクションに属する、異素材切替(Bi-Material)仕様のロングスカートです。 ウエスト周辺とボディで明確に異なる素材・構造を用いながらも、外見上は極めてミニマルにまとめられており、マルジェラらしい「構造は内側に、概念は縫製に」という思想が色濃く反映されています。 裏面や縫製を見ることで初めて成立が理解できる、当時のメゾン特有のインサイドアウト的思考が顕在化したピースです。 シルエットはストレート寄りのロング丈。 身体からわずかに距離を取るような落ち感があり、動きに合わせて素材差が静かに表情を変えます。 背面にはメゾンを象徴する4本の白ステッチが配され、匿名性と作者性が同時に成立するマルジェラの美学を象徴しています。 派手さや装飾性とは無縁でありながら、1990年代マルジェラの思想・縫製・素材研究が凝縮されたアーカイブピース。 現在の再解釈ラインや後年のミニマル文脈とは明確に異なる、オリジナル期ならではの緊張感を感じ取れる一着です。 ・1997 Fall/Winter ・Bi-Material(異素材切替)構造 ・4 White Stitches ・Made in Italy コレクターズピースとしてはもちろん、現代のスタイリングにも自然に溶け込む、完成度の高いマルジェラ・アーカイブです。 素材: ナイロン 100% ウール 52% アクリル 48% 生産国: ITALY サイズ: 40 総丈: 88cm ウエスト: 68cm ヒップ: 48cm 裾幅: 60cm
-
Martin Margiela 1997FW
¥198,000
Maison Martin Margiela 1997FW “Modified Safety Pins Set” with Case & Instruction / LOOK8 Reference Piece ⸻ ・DESCRIPTION 1997年秋冬コレクションにて登場した、Maison Martin Margielaによるピンセット。 本作はランウェイLOOK8のスカートに使用されたピン。マルタンらしい思想を持つプロダクトであり、単なる付属品ではなく、衣服の構造そのものに介入するための道具として提示されたピースです。 特徴的なのは、針先が意図的に鈍化(blunt)されている点。 これは「刺す」のではなく、「繊維を分けて通す」という行為へと再定義するための設計であり、衣服へのダメージを避けながら構造を操作するという、マルタン マルジェラ特有のアプローチが明確に現れています。 また、付属する説明書には使用方法が丁寧に記されており、ピンという日用品を“再教育する”ようなプロセスも含めて作品化されています。 アーティザナルやリプロダクションラインと同様に、 「既存のものをどう扱うか」という問いを極限までミニマルな形で提示した、極めてコンセプチュアルなアイテム。 専用ケース・説明書付きの完品に近い状態での流通は非常に稀。 Reviaにおいては、衣服と同等に扱うべき“思考の断片”として提案します。 ・ 説明書 翻訳 これらのピンの先端は、怪我を避けるために加工されており、鋭くありません。 生地を傷めないために、ピンの先端は円を描くように優しく回転させながら差し込むことを推奨します。 これにより、生地の繊維は切断されることなく分かれ、そのままの状態が保たれます。 その後、ピンは赤いゴムの内部が見える側からストッパーに通してください。
-
Martin Margiela 1999FW
¥110,000
Martin Margiela 1999FW Deconstructed Waistcoat Harness Piece
-
Martin Margiela 2000FW
¥270,000
2000年秋冬、マルタン・マルジェラが「オーバーサイズ」という概念を通して身体の輪郭そのものを再定義していた時代のアクセサリーピース。 本作は、ネックレスではなく “Ceinture(ベルト)”として設計されたガラスビーズ作品です。 留め具を持たず、結ぶ・垂らす・巻くという行為を着用者に委ねる構造は、 装身具を「固定するもの」から、身体と対話する存在へと解放するマルジェラの思想を体現しています。 素材はガラスビーズ(verre)。 重量と長さ(全長129cm)によって自然なドレープが生まれ、 2000AWの過剰なスケールの衣服と共鳴するよう設計されています。 当時、こうした工芸的かつ非量産的なアクセサリーは フランスの工房で生産されており、 本作もタグに明確に Made in France が記されています。 アクセサリーでありながら、 彫刻であり、思想の断片でもある一品。 箱付き、古いものになりますので、細かい傷があります。
-
Martin Margiela ⓪ 2002SS
¥999,999
SOLD OUT
brand : Maison Martin Margiela era: 2002ss condition : Excellent material : leather size : free
-
Martin Margiela ⓪ 2004SS
¥999,999
SOLD OUT
Maison Martin Margiela Artisanal Chain Scarf Accessory circa 2003 Maison Martin Margiela が2003年前後に行っていた「衣服と装身具の境界を解体する試み」の中で生まれた、アーティザナルのテキスタイル・オブジェクト。 シルクスカーフを基盤に、その両端を金属キャップで拘束し、チェーンによって身体から一定の距離を保つ構造。 縫製ではなく工業的パーツによって布を固定する手法は、2003SS〜2004SSにかけてのマルジェラ本人期に見られる「布を装う対象から、構造物へと転換する思想」と完全に一。 本作は明確な用途を拒否し、首に掛けることもできるが、それは装飾ではなく「身にまとう概念」として機能する。 ルックブックやランウェイに記録されていない点からも、少量制作、あるいは実験的に生まれたアーティザナル・プロダクションの一端と考えています。 市場に流通すること自体が極めて稀なタイプのピースであり、2003年前後のマルジェラの思想を最も純粋な形で体現した証拠物件のような存在です。 size : 全長143cm condition : Good
-
2005SS Martin Margiel ④
¥45,000
2005SS Maison Martin Margiela 本作は、現在の「22(シューズライン)」とは異なり、④番がシューズに用いられていた時代のパンプス。2005ssのコレクションで採用されているものです。 マルジェラにおけるナンバリングは本来、 ④=女性のためのワードローブラインを示すものであり、現行のようにシューズが独立した「22」として確立する以前の過渡期を物語る。 つまり本作は、ナンバリング制度の変遷を証明する実物資料である。 2005SSのランウェイでは、同型パンプスがアクセサリーのように身体に下げられ、 靴を履くものではなく、身体構造の一部として提示する。マルジェラ的転換点を象徴するピースとして登場。 インソール刻印 ④ナンバリング仕様 ベージュレザーの経年変化 当時特有のヒールバランス すべてが2000年代前半マルジェラの思想を物語る。 これは単なるパンプスではない。 22番以前の構造的証拠。 コレクション文脈と制度史的価値を併せ持つ、 アーカイブとして非常に重要な一足。 size : 37
-
2008SS Martin Margiela
¥33,000
Maison Martin Margiela SS2008 Invitation CD-R Men’s Photo Presentation & Sunglasses Launch Party / Tokyo・Osaka Maison Martin Margiela Spring–Summer 2008 2008SS メンズフォトプレゼンテーションおよびウィメンズサングラスローンチパーティーのために制作・配布されたインビテーションCD-R。 盤面に施されたハンドライティングは直筆ではなく、 マルジェラ特有の匿名的な筆致を再現したプリントデザイン。 ブランドのコミュニケーション手法そのものをプロダクト化した、いわば「思想の媒体」とも言えるアーカイブピースです。 東京・大阪ストア開催情報を記載。 2008年当時の日本市場におけるMaison Martin Margielaの活動を物語る記録物。 衣服ではありませんが、 コレクション同様にブランドの世界観を体現する重要なエフェメラ。
-
MIU MIU
¥55,000
MIU MIU 2010 Era Studded Biker Boots / Brown Leather / Size 37 1/2
-
GIVENCHY by Alexande McQueen 1999FW
¥750,000
brand : GIVENCHY era: 1999FW condition : Excellent material : 表地 rayon 54% wool 46% 裏地 silk 100% size : 38 ウエスト 33cm 着丈 24cm made in France
-
GIVENCHY by Alexander McQueen 1998SS
¥220,000
brand : GIVENCHY era: 1998SS condition : Good material : rayon size : 身幅45cm ゆき丈86cm 着丈64cm made in Italy
-
1996SS GUCCI by Tom Ford
¥135,000
GUCCI by Tom Ford 1996SS Zebra Haircalf Shoulder Bag 1996年春夏シーズン、トム・フォードがGUCCIを再定義した象徴的な時代に制作されたショルダーバッグ。 本作は、同シーズンのランウェイでも使用されたゼブラパターンを全面に配したモデルで、トム・フォード期GUCCIを語る上で欠かすことのできないアイコニックなピースです。 素材にはハラコ(ヘアカーフ)を使用。プリントではなく毛並みそのものによって表現されたゼブラ柄は、官能性と野性味を同時に孕み、当時のGUCCIが放っていた「セクシュアリティとラグジュアリーの緊張感」を如実に体現しています。 直線的でミニマルなトート型シルエットに対し、ストラップはあえて簡素に設計されており、服を主役にするための“引き算のデザイン”が際立つ構成。 ランウェイ写真からも確認できる通り、身体の横に自然に沿うプロポーションは、スタイリングの一部として完成する設計思想を感じさせます。 トム・フォード期GUCCIの中でも、 •ランウェイ使用が確認できること •素材がハラコであること •バッグという“残りにくいカテゴリー”であること これらが重なった本作は、アーカイブ性・資料性ともに極めて高い一点です。 単なるヴィンテージアクセサリーではなく、 1990年代後半のGUCCIを象徴する“ファッション史の断片”として、文脈にふさわしい存在と言えるでしょう。 横幅33×縦38×まち4 (cm)
-
1996SS GUCCI by Tom Ford
¥56,000
GUCCI 1996SS by Tom Ford Deep V Minimal Blouse 1996年春夏、Tom FordがGUCCIにおいて完全に美学を確立したシーズンの一着。 深いVスリットと構築的な襟。 装飾を削ぎ落としながらも、圧倒的な色気を纏うミニマリズム。 当時のランウェイでも見られるブラック×シアー×ボディライン強調の流れを汲むデザイン。 90年代後半、GUCCI再生の象徴とも言えるコレクションピース。 ミニマルでありながら、身体のラインと空気を支配する一着。 肩幅41 身幅47 着丈68 袖丈62
-
Alexander McQueen
¥999,999
SOLD OUT
-
GARETH PUGH
¥36,000
GARETH PUGH Geometric Pyramid Clutch – Silver / Made in Italy 英国アヴァンギャルドを象徴する GARETH PUGHによるジオメトリック・クラッチバッグ。 全面に施された立体ピラミッドパターンは、 彫刻的かつ構築的。 光を受けるたびに陰影が浮かび上がり、 まるで金属のオブジェのような存在感を放ちます。 シャープな三角フォルムとシルバーカラーの組み合わせは、 ブランドのランウェイピースを想起させるインダストリアルな空気感。 内部はモノトーンのグラフィックライニング。 Made in Italyの確かな縫製と仕上げ。 ストラップ付きでハンドクラッチとしても使用可能。 衣装提供・エディトリアル用途にも非常に映える一点です。
-
1999FW Gucci by Tom Ford
¥225,000
F/W 1999 Gucci by Tom Ford Runway Ad Black Anaconda Snakeskin Knee-High Heel Boots - Almost Mint Condition -DESCRIPTION- 1990年代後半、 Tom FordがGUCCIを、「セクシュアリティと権力の象徴」へと再定義した黄金期。 本作は 1999年秋冬コレクションにて登場した、 ブラック・アナコンダ(スネークスキン)を贅沢に使用したニーハイ・ヒールブーツ。 シャープに伸びるポインテッドトゥ、 脚線をそのまま彫刻するような立体的シルエット、 そして官能性を極限まで高めるエキゾチックレザー。 ──このブーツは「靴」ではなく、 1999年のGUCCIが提示した「女性像そのもの」です。 ランウェイおよび当時の広告ビジュアルにおいても象徴的に使用され、トム・フォード期GUCCIを語る上で欠かすことのできないアイコニック・ピースとして知られています。 コンディション : 室内にて数回試着程度のみ。 アナコンダレザー特有の艶・鱗立ちも極めて良好で、ソール・ヒール共に使用感はほぼ見受けられません。 “ほぼ完美品”と断言できる保存状態です。 サイズ •表記:36C •ヒール:約9cm •イタリア製 - Revia Curatorial Note - 近年、トム・フォード期GUCCIのランウェイ使用ブーツは、世界的に評価と価格が急上昇していますが、この状態での現存数は極めて限られています。 @Veil.Of.Reviaでは本作を 「着用可能なミュージアムピース」として位置付けています。
-
1997 GUCCI by Tom Ford
¥195,000
GUCCI by Tom Ford 1997 Iridescent Python Knee-High Boots size : 37C 1997年、Tom FordがGUCCIを“官能と挑発”の象徴へと押し上げていた最盛期に制作された、 ランウェイ使用のパイソン・ニーハイブーツ。 深いグリーンを基調に、光の角度によってブルーやゴールドを帯びるイリディセント(玉虫調)パイソンレザー。 エキゾチックレザーでありながら、過度な装飾を排したミニマルなシルエットは、 Tom Ford期GUCCI特有の「露骨なセクシュアリティと洗練」の同居を体現しています。 シャープなポインテッドトゥ、低めで安定感のあるヒール、 脚線をなぞるように設計された筒のラインは、フェティッシュでありながら決して下品にならない絶妙なバランス。 当時の広告・ビジュアルでも象徴的に使用され、 Tom Fordが提示した「強い女性像」「支配と欲望」のアイコンとして記憶される一足です。 現在では同条件・同素材での現存数は極めて少なく、 コレクターズピースとしても評価の高いアーカイブアイテム。 着用するためのブーツであると同時に、 1990年代GUCCIの思想そのものを保存するオブジェ。
-
1997SS GUCCI by Tom Ford
¥999,999
SOLD OUT
Gucci by Tom Ford Spring / Summer 1998 Sheer Wool Camisole Top トム・フォードがGUCCIの美学を決定づけた1990年代後半、 その象徴とも言える1998年春夏コレクションにてランウェイで使用されたキャミソールトップ。 ウール67%、ナイロン33%による極めて薄手のニット素材は、 下着と衣服の境界を曖昧にし、身体そのものをスタイリングの一部として露呈させる設計。 過剰な装飾を排したミニマルな構成でありながら、 視線・緊張・官能性を強く内包した、トムフォード期GUCCIを象徴する一着です。 直線的なストラップ、フラットなネックライン、 そして身体に沿うシルエットは、当時のランウェイルックと完全に一致。 単体ではインナー的要素を持ちながら、 ジャケットやテーラードパンツと合わせることで、 1998年当時のスタイリング文脈をそのまま再現可能です。 現在では市場流通数も極めて少なく、 アーカイブピースとしての資料性・完成度ともに非常に高いアイテム。
-
AD1994 JUNYA WATANABE Comme des Garçons
¥58,000
Junya Watanabe Comme des Garçons AD1994 Nordic Pattern Cropped Knit Sweater 1994年、Junya Watanabe Comme des Garçons初期のニットピース。 文化服装学院でパターン技術を学び、コムデギャルソンでパタンナーとしてキャリアを積んだ渡辺淳弥は、1992年に自身のラインを開始。本作はデビュー直後の、最も純度の高い実験期に属する。 一見するとノルディック調の伝統的なセーターでありながら、本作はその文脈を単なる装飾としてではなく、「構造」として再解釈している。 特徴的なのは以下の点: ・強く絞られたクロップド丈 ・身体からわずかに浮くシルエット ・規則的な編み柄と歪んだプロポーションの対比 これらは装飾ではなく、「パターン操作の結果」として現れている。 同時期のグローブニットなどに見られるように、94年のジュンヤは衣服を“身体に沿わせるもの”としてではなく、身体構造を再編集する装置として扱っていた。 本作はその思想を、比較的静かな形で体現したピースと言える。 完成されたファッションというより、 思考のプロセスがそのまま形になった服。 現在のジュンヤや他ブランドに見られる構築的デザインの原点であり、資料的価値の高いアーカイヴ。
-
2001FW GUCCI by Tom Ford
¥999,999
SOLD OUT
GUCCI by Tom Ford 2001 Fall/Winter Runway Chunky Wool Cowl Neck Knit – Deadstock GUCCI Tom Fordがクリエイティブ・ディレクターを務めていた黄金期、2001 Fall/Winterコレクションよりリリースされた、ランウェイ着用モデルのウールニット。 ざっくりとしたローゲージ編みと、首元に大きくドレープするボリューム感のあるカウルネックが特徴的な一着。 身体に沿いすぎないシルエットと重厚な素材感が、当時のGUCCIが持っていた「官能性」と「強さ」を静かに体現しています。 ランウェイではレザースカートやニーハイブーツと合わせられ、トムフォード期GUCCIを象徴するエロスとミニマルの緊張感が際立つスタイリングで登場しました。 こちらはデッドストック(未使用・タグ付き)コンディション。 2000年代初頭のGUCCIで、この状態を保ったランウェイピースは年々入手困難になっており、アーカイブ価値・資料価値ともに非常に高い一着です。 単なるニットではなく、 Tom Ford GUCCIという時代を保存するためのピースとしておすすめできるアイテムです。 肩幅38 身幅48 着丈61 袖丈65
-
1970-1980s YVES SAINT LAURENT
¥45,000
YVES SAINT LAURENT Triple Buckle Wedge Long Boots Late 1980s–Early 1990s 1980年代後半から1990年代初頭、Yves Saint Laurent 本人期に見られる「強さと実用性を内包したエレガンス」を象徴するロングブーツ。 三連バックルによるフェティッシュな構造性と、身体を支えるために設計されたウェッジソール。 そこには装飾性よりも、女性の足元に力を与えるための造形思想が明確に表れている。 ヒールで誇張するのではなく、重心を低く保ちながら全身のシルエットを完成させる設計は、 後年の過剰なセクシュアリティとは一線を画す、イヴ・サンローラン本人による成熟した女性像を感じさせる。 ルック単体で語られるピースではないが、80–90年代移行期のYSLの空気をそのまま封じ込めた、文脈として残すべき造形アーカイブ。 size : 38 condition : Good
-
GIANFRANCO FERRE
¥24,500
GIANFRANCO FERRE Asymmetrical Bias Stripe Knit Top with Distressed Sleeve Detail Made in Italy ジャンフランコ・フェレによる、構築性と身体性が交差する一着。 精密に設計されたバイアスストライプは、前後でV字に収束し、身体の中心軸を強調する。建築的思考を基盤とするフェレらしい、視覚と構造の一致が見られるデザインである。 一方で、袖部には意図的なクラッシュディテールが施されており、整然とした構造に対する“破壊”の要素が加えられている。この対比は、1990年代後半以降のフェレに見られる、理性と身体の関係性を再定義する試みの一端とも言える。 裾はアシンメトリーにカットされ、静的な衣服に動きを与える設計。素材はコットンにシルクを混紡し、構造を保ちながらも柔らかなドレープを生む。 単なるストライプニットではなく、「構築と崩壊」を内包した、思想性のあるピース。 肩幅40 バスト44 ウエスト 33 着丈57
-
Gareth Pugh
¥180,000
Gareth Pugh(ガレス・ピュー)による、ロングフィンガーレスグローブ。 防寒や実用性を目的としたアイテムではなく、身体そのものを彫刻的に変形させるための造形物として設計された一点です。 異常に長いプロポーション、指先を切り落とした構造、光を吸収するようなマットブラックの質感。 これらはすべて、「服を着る」ことよりも「身体を再構築する」という、ガレス・ピュー初期の思想を強く反映しています。 タグ構成や仕立てから判断するに、本品は商業流通を前提としないサンプル、もしくはショー/スタイリング用途向けのピースである可能性が高く、一般的な量産アクセサリーとは明確に異なる文脈に位置します。 Reviaでは本作を、衣服ではなく、思想と時代性を内包したアーカイブ・オブジェクトとして提案します。 size : 7
